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地球連邦軍の委託を受け、アナハイム・エレクトロニクス社が極秘裏に進めていた『UC計画』の下、開発された試作モビルスーツ。全身純白に輝く機体に頭部の一本角が特徴。通称ユニコーン。全身の駆動内骨格(ムーバブルフレーム)がサイコフレームで形成されており、機体追従性は桁外れに高い。デストロイモードを発動させる特殊OS、NT-Dと、搭乗者を『ラプラスの箱』へと導くラプラス・プログラムと呼ばれる2つのシステムが組み込まれている。
全高:19.7m/本体重量:23.7t
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NT-Dと呼ばれるシステムが発動した、ユニコーンガンダムの真の姿。ニュータイプの存在を感知することで、機体のリミッターが解除される。内部フレームが拡張され、全身の体形が変貌。これに合わせて装甲は継ぎ目から分離し、スライド開放される。装甲の隙間から露出した内部フレームが赤い燐光を発することが確認されているが、これはサイコフレームの発光現象と思われる。NT-D発動時には機体性能、特に機動性能が飛躍的に高まる。
全高:21.7m/本体重量:23.7t
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ネェル・アーガマに残存する装備類を可能な限り搭載したユニコーンガンダムの決戦仕様。バナージの友人タクヤ・イレイの発案と、アナハイム・エレクトロニクス社のアーロン・テルジェフの調整によって改修作業が行われた。
全高:19.7m/本体重量:45.1t
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フルアーマー・ユニコーンガンダムがNT-Dを発動した状態。全身に装着された数多の武器類は、体躯が伸張するデストロイモードにおいても可動を阻害することなく、与えられた攻撃性能の全てを発揮する。
全高:21.7m/本体重量:45.1t
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作業用プチモビルスーツの最新型。
正式名称は「トルロ社製プチモビルスーツTOLRO-800型」だが、愛称のトロハチが定着している。
全高:3m